10本弱の活断層が一斉に動いた可能性 後藤兵庫県立大教授
2024年01月02日
2024元旦
地震。
挨拶回り中に、
立っていられない状態になり
急いで、まずは家族の安否確認に。
北陸の皆さまには寒い中避難され。
また大変な不安の夜を過ごされ、
心労に耐えがたい時間かと慮っております。
心よりお見舞い申し上げます。
今回の地震は、能登半島北沿岸部の陸域と
海域の境界にある活断層が
ずれ動いた「逆断層型」と見られる。
※兵庫県立大学後藤忠徳氏
毎日新聞デジタル版参照
気象庁によると、
今後1〜2週間は余震が頻発する可能性があるとのこと。
改めて、防災について考えさせられる日となりました。
↓災害への最新意識調査
https://www.au-cl.co.jp/press/20200825/