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令和3年3月28日(日)開通

令和3328日(日)午後3時開通

西尾張中央道118000台強の交通量。このICの完成により、4000台が乗る見込み。

東海北陸道は、昭和61年に岐阜各務原IC〜美濃IC開通 平成207月には一宮JCT〜小矢部砺波JCT185㌔全線に渡り開通。

一宮市南西部や稲沢市方面から東海北陸道にアクセスするには、本ICから約3.5㌔北の尾西ICまで行く必要があり、その間15ヶ所の信号交差点と名鉄尾西線の踏切を通行が必要。

特に朝夕のラッシュ時に慢性的な渋滞が発生している為、尾西ICまでのアクセスが阻害されています。このため、この地域の活性化や東海北陸道へのアクセス強化や県道岐阜稲沢線の渋滞緩和、さらには緊急輸送道路に指定されている県道の広域的な避難救助機能の向上を図る目的で整備するものです。愛知県が事業主体となりNEXCO中日本と共同で整備を行なっています。

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