闘病されていらっしゃいます方の髪の悩みに寄り添いたい

今朝の中日新聞尾張版にて

医療用ウィッグ事業に

ご尽力されていらっしゃいます

南　玖美さんのことが紹介されています。

令和2年9月定例会において

私の一般質問で2項目を提案しました。

1　医療用ウィッグの購入助成

2　乳がんで大切な人を失わないために

私は「乳がん」で友人を

2人亡くしています。

彼女達の「思い」を

伝えていくのが私の使命である。

一般質問の準備をしていく中で

@南　玖美さんとの出会いは

大変多くの事を学び、刺激を受けました。

「医療用ウィッグの周知」も大切！

そして、1番は何よりも「検診の大切さ」を

訴えていきたい。

乳がんに罹患されるのは

若い世代だけではない、

実は60代に非常に多いんです。

「私は大丈夫！」ではなく

あなたの大切な人のために「検診を！」

@南さんは、一宮市の100周年記念事業にも採択され、「AYA世代に向けて発信」もされていらっしゃいます。

今「9人に1人の女性が乳がんにかかる」

とうとう一桁になってしまった。

どうか、「検診を受けてください。」

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