今議会の一般質問を終え、感じたこと。
2020年09月10日
昨日は一般質問最終日。
最後を務めさせて頂きました。
見逃してしまった方も1、2週間後にはYoutubeで見られます。
よろしければ。ご覧ください。
コロナ感染予防対策として
一般質問も3月議会から
30分以内ということで、
各議員ほぼ時間いっぱい。
ICCの録画を帰宅して観て感じたことは、
「これでいいのか?」
私達も時間内に納めたい。
1文字1文字には「思い」がある。
ただ、当局側も、議長に発言を促され、
私達議員からは「早く!」という目で急かされ…。焦ると、言葉は間違えてしまう。
言い直す…。
「これでいいのか?」
他の議員も同じだと思うが、
私は次の議会まで2か月の間、
まず市民の方から要望頂いていることを
現場に行き、話を見聞きし
調べて、そして要望を実現する為に、当局に案を提案し、侃侃諤諤のやり取りをする。
その中で、実現が中々難しい、でも重要であると、一般質問で議事録に残したい内容だと判断したらあげる。
台本読んでいるだけだろ!というご意見も頂戴しますが、私はそうではないことを伝えたい。
昨日は、医療用ウィッグの助成について取り上げさせていただきましたが、この件につきましては、今までも公明党の平松議員、河村議員、市川議員その他たくさんの議員が取り上げてきたこと。議員みんなが、それぞれの角度から、色々な案で何とか市に動いてもらいたい一心で一般質問に望んでいます。
一宮市を市民の方々と一緒に良くしていきたい!
#議員の仕事
#一宮市民で良かったと思って頂きたいから
#一宮市議会
#市民の声を届けることが仕事
#一般質問終わりました。
#もっと市政に関心を持って頂きたい